「本を開くのが楽しみになる栞」が届きました。

こんにちは。アールの上野理恵です。

 

本。

 

本にも様々なジャンルがありますが、

私はビジネス書、小説、実用書、いろいろ読みます。

 

兼業主婦ですので、

なかなか一気に読み上げることは難しく、

空いた時間や電車移動の時間を使い、

ちょこちょこ読み進めます。

 

ずっと、これといった栞も持たず、

本を買った時に挟まっているアンケートのハガキ、

下手したら表紙を間に挟み込んで、

その雑さが気になりつつ、

今日まで過ごして来ました。笑

 

そんな中、お友達のMayuさん(黒川麻由さん)が、

栞を作ってみたと投稿しているではありませんか。

 

ほ、し、い。

早速お願いしました。

 

 

どんな感じが良いですか?と聞かれたのですが、

「神秘的なイメージが好き」

に対し、

「ざっくりーーーー( )‼︎」

との悲鳴いただきました。笑

 

 

そして、出来上がったのがこちら!!!

 

どうどうどう???

ずっと見ていたい世界観。

こんな栞だったら、本開きっぱなしになるね。

キーワードは空と孤高と宝石。だとか。

 

 

私からそんなイメージ湧くんだね~!

とても嬉しい。

 

私がMayuさんの何が好きかっていうと、

Twitterのプロフィールに書いてある、

「常に精神状態の良い絵描き」

この部分に強く惹かれたのを覚えています。

 

私が彼女の絵を表現するのはおこがましいのですが、

何にも囚われない伸びやかなエネルギー、ですかね。

感覚なのでうまく言語化できない自分が悲しいですが・・・。

光も闇もキッチリ表現してくれる人。

感覚!!!笑

 

私はモノにのっている哀愁や悲哀などを、

知らないうちにモロに精神状態に影響ウケてしまう性質だと感じていて。

知らないうちにってのがこれまた厄介で。

だから、Mayuさんの絵は私にとってとても魅力的なわけです。

 

話が脱線してしまいましたが。

そんな「本を開くのが楽しみになる栞」制作受け付けておられます。
http://www.mayugebon.com/posts/4344466

自分だけの時間を特別なモノにしてみませんか?

 

 

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筆者プロフィール

rie-ueno
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上野理恵(うえのりえ)

アール代表兼デザイナー

美容師、アパレル販売員、アパレルデザイナーを経て現在アクセサリーデザイナー、講師として活動中。

数年前にヨーロッパの伝統的な刺繍の一つ、ソウタシエに出会い、技術として取り入れる。現在は独自のソウタシエアクセサリー講座を開催。

ソウタシエだけではなく、ワイヤーワーク、ミシン加工による作品展開など、専門分野は多岐に渡る。

カタチや枠にとらわれない自由な発想とデザインによる完全おまかせのオーダーアクセサリーが一番人気。リピーターも多い。

少しトーンの低い声で繰り出す大阪人特有のキャラクターが親しみやすいとの声も。

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